当イベントは終了致しました。
ありがとうございました。

最終公演会

チケットの購入について

公演会に参加ご希望の方は、事前にチケット販売店にてチケットをお求めください。

各販売店の取扱い曜日・時間にて販売しております。

(販売店:下記①~⑥)

数に限りがございますので、定員になり次第終了致します。


五月闇

鬼平犯科帳 全135話のうちの一つ「 五月闇 (さつきやみ) 」

長谷川平蔵(鬼平)の密偵・伊三次(鬼平ファンの読者から非常に人気が高かった人物)の衝撃、そして鬼平の活躍を描く!

江戸時代の大名・石川家上屋敷、新黒門町、御成道(現中央通り)、下谷広小路、摩利支天横丁、下谷町などが作品の舞台。 

当地を舞台にした貴重な池波正太郎作品を落語協会様の協力を得て、講談師により新しく脚本化。


作品の舞台

現在も残る大名・石川屋敷の面影

箭弓稲荷神社

石川屋敷内に鎮座し、徳川家光より銀杏の木を拝領後、銀杏稲荷と伝わる(当主石川忠総)

上野東照宮の石灯篭2基

徳川家光が上野東照宮の社殿造営替えを行った際、1650年石川忠総が奉納

湯島天神(学問のみち)男坂上の石鳥居

1669年心願のため石川憲之が建立